直近2年は優勝を目指しにくい2チームと優勝を狙うレイカーズと仮定したトレード。
レイカーズは比重が大幅に下がり、大型サラリーをカットするのと、前から欲しがっていたと噂のある ヒールドを獲得。ペイサーズ的にはターナーは出したくないし、かと言ってセンターのアップグレードしたい事は あると考えられ、1年で契約の切れるMプラムリーをホーネッツから獲得。
ホーネッツは若いデュレンを抱えているので、メンター兼ドイツ代表でもインサイドをフォローしてたタイスを獲得。 一方で若いCが過剰気味になる為、カイジョーンズをペイサーズに放出。 ペイサーズ的には一部センターは不透明なため、厚みを増せる。
またホーネッツはブリッジス問題で若いウイング候補がもう一人欲しい所だろうという事でネスミスを獲得 ペイサーズ的には残す意図もあるけど、軸はマスリンやドゥアルテと考えれば放出もありか。
あとはペイサーズは大型サラリーを1年抱える代わりに1巡目を獲得。
ラスの動きの割には小粒なトレードかも知れないけど、案外ALL WINとなりそうかなと。